受付終了
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日程 |
2016年1月22日(金)〜2016年3月25日(金) 09:30~17:30 ( 受付 09:30~ ) |
講師 | 横浜市認知症介護実践者をはじめとした各分野の最前線で活躍中の講師が多数登壇 |
会場 |
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対象 | 原則として身体介護に関する基本的知識・技術を習得している者であって、概ね実務経験2年程度の者 |
タグ |
医学知識 全般
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受講料 |
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備考 (会場) |
講義時間9:30~17:30 受付9:10~ |
受講方法 | 会場 |
・・・認知症介護技術の向上を図り、認知症介護のプロを養成するために・・・認知症ケアを実施するにあたり、施設として認知症の方を支える専門職の養成や今後の管理者を育成することを目的に、認知症介護の理念をはじめ、認知症の理解や、ご本人やご家族へのアセスメントやコミュニケーションの方法などを学びます。また、講義・演習だけでなく、他施設・ホームでの外部施設や自施設などでの実習も行い、現場実践につなげる知識・技術の確実な定着を目指します。
この「認知症介護実践者研修」は、1.「認知症介護実践リーダー研修」2.「認知症対応型サービス事業管理者研修」3.「小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修」の受講要件となっています。1の修了者の設置は、「介護老人福祉施設」「介護老人保健施設」「介護療養型医療施設」「認知症対応型共同生活介護」「地域密着型介護老人福祉施設」「介護予防認知症対応型共同生活介護」の認知症専門ケア加算の基準の一つとなっている研修です。2,3は「指定認知症対応型通所介護」の「指定小規模多機能型居宅介護」、「指定認知症対応型共同生活介護」の管理者、計画作成担当者に指定基準上義務付けられている研修です。【カリキュラム】*一部をご紹介■高齢者介護の基本■研修の自己課題の設定■認知症介護の理念Ⅰ■医学的理解■心理的理解■意思決定支援と権利擁護■生活の質の保障とリスクマネジメント■認知症の人の生活の捉え方■家族の理解と認知症の人との関係理解■コミュニケーションの本質と方法■人的環境を考える■住宅環境を考える■地域社会環境■生活環境を考える■認知症高齢者の理解に基づいた生活のアセスメントと支援■生活の支援の方法■認知症介護の理念Ⅱ■実習オリエンテーション