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受付終了
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2016年4月27日(水) 10:00～16:00 ( 受付 10:00～ ) |
| 講師 | 野原 秀樹 |
| 会場 |
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| 対象 | 介護福祉関係者及び興味のある方推奨職員：（初任～中級・一般） |
| タグ |
医学知識 全般
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| 受講料 |
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| 受講方法 | 会場 |
～新人・職場でコミュニケーションに悩んでいる方へ～コミュニケーションの意識改革を行うことでサービスは向上し、ご利用者・ご家族の満足度も高まります。それは、組織・法人の発展にもつながって行きます。ドラマチックコミュニケーションを体感してコミュニケーションへの意識改革を行ってみませんか?本研修では、体感型ワークショップ、ディスカッションを通し、他者との触れ合い、自分自身を見つめる機会とし、よりよいコミュニケーションを実現していくためのスキルを習得します。
≪カリキュラム≫今時・・インターネット、非対面コミュニケーションから五感を刺激し主体性を引き出す！■現代社会の課題■ドラマチックコミュニケーションとは ■ドラマチックコミュニケーションの効果とは■コミュニケーションの基本 ・理想のコミュニケーションとは ・コミュニケーションの構造 ・構造を機能させるスキル ・構造に影響を与える要素 ・コミュニケーションエラーの要因 ■体感型ワーク・研修を通しての「気づき」 ・「気づき」から「行動」に移したい目標設定解説、理解 → 体感型ワーク → 気づきの言語化→ 共有
18歳でジャズダンスを始め19歳で上京しバレエを始める。日本バレエ協会公演など多数の作品に出演する。その後、各種公演、発表会、イベント等において振付、出演プロデュースを行いバレエだけに限らずアート、エンターティメントが身近になる活動に取り組む。2008年、（株）MANY ABILITIESを設立し、演劇やインプロ（即興）心理学やコーチングのエッセンス等のエッセンスを活用した体感型相互学習「ドラマチックコミュニケーション」を展開。 「ドラマチックコミュニケーション」は2010.3月フジテレビ「エチカの鏡」にて"好感度を上げる5つの大人気セミナー"としてまた、企業向け情報誌「企業と人材（2013.12月号）」にて“研修効果を高める体感型研修”として紹介されました。 ドラマチックコミュニケーションは、受講者を気づきから行動変容へと導く研修として企業、大学、病院、施設など各方面から高評価を得ています。
