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受付終了
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| 日程 |
2016年9月06日(火) 10:00～16:00 ( 受付 10:00～ ) |
| 講師 | 井手 順子 |
| 会場 |
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| 対象 | 介護福祉関係者及び興味のある方推奨職員：（中級・一般） |
| タグ |
医学知識 全般
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| 受講料 |
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| 受講方法 | 会場 |
高齢になると精神疾患を併発する可能性も高くなり、認知症とは少し違うなと思いながらも、見逃してしまうことも多々あります。当講座では、精神科医療の視点から、利用者の方を捉え、高齢になる心の変化や、様すべての精神疾患の可能性を考えながら、認知症だけでなく、すべての精神疾患の疾患状態やそれぞれの症状にあった支援・生活支援を学びます。
■精神科医療をとりまく現状■認知症の知識とケアの基本■認知症ケア～ＢＰＳD対応～～疑似体験やロールプレイを通して～■高齢者に多い精神疾患～疾患理解と支援方法～■家族支援■事例演習精神科に関する疾患知識を一日で凝縮して提供。さらにその知識を体感・事例演習と重ねて学ぶことで、精度の高いケアを目指します
神戸大学医学部附属看護学校【現：神戸大学医学部保健学科】卒業後、 内科・外科・整形外科・看護学校教員を経験。２０１３年 家族の東京転勤に 伴い、大内病院東京都認知症疾患医療センター事務局長として勤務中。 ２０００年 介護支援専門員資格取得。２００８年同教育学部卒業。 ２００９年精神科認定看護師取得 （活動）実際の介護経験を生かし、ケアに関わる方の研修会・地域のネットワーク作りや認知症の家族会・認知症カフェの立ち上げ・普及活動を行っている。
