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受付終了
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2016年9月13日(火) 10:00～16:00 ( 受付 10:00～ ) |
| 講師 | 高岡 里佳 |
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| 対象 | 介護福祉関係者及び興味のある方推奨職員：（中級・ケアマネジャー・一般） |
| タグ |
医学知識 全般
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| 受講料 |
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| 受講方法 | 会場 |
限られた職種だけのケアには限りがあります。絶対に避けては通れない「超高齢化社会」において、医療との連携について、より効果的なアプローチ手法を考えていきましょう。「誰のために、何のために、医療と介護が連携する必要があるのか」を問い直し、本来の連携の意味を見つめ直すことで、より良いケア実現を目指しませんか。
-前半-◇介護報酬改定における基本的考え方・制度改正の影響とは！？ ・地域における医療と介護を取り巻く現状と課題について◇ケアマネジメントについて・今までとこれからのケアマネジメント・地域包括ケアとケアマネジメントの関係を理解する-後半-◇地域ケア会議に役立つアセスメントの視点・ケアマネジャーの役割と介護職の役割・医療コーディネータの役割を考える
大学卒業後、積水ハウス株式会社入社。不動産部門営業職として勤務。 社会福祉法人 白十字会 老人保健施設東京ばんなん白光園 支援相談員を経て、医療法人財団 緑秀会 田無居宅介護支援事業所入職。 地域医療連携室立ち上げに伴い異動。 平成２０年より 医療福祉連携部部長主任ケアマネジャー。 特定非営利活動法人東京都介護支援専門員研究協議会理事も務める。 現在は、西東京市在宅療養支援窓口開設準備室室長として、 在宅療養者の為の医療と介護の連携推進のための業務を行っている。
