受付終了
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日程 |
2016年5月31日(火) 10:00~17:00 ( 受付 10:00~ ) |
講師 | 瀬戸 恒彦、田中 とも江 |
会場 |
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対象 | 介護事業所及び施設に勤務する職員 |
タグ |
医学知識 全般
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受講料 |
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備考 (会場) |
本講座を3日間別々の方で受講されるお考えの場合はコース制を代表される方のお名前でお申込みいただければ受講料の減額と修了証書の発行が受けられます。 |
受講方法 | 会場 |
利用者の方に選ばれる介護事業所を目指して・・・職員研修として、事業所や施設を運営し、介護サービスを提供するにあたり、介護現場で必要とされる研修項目を総合的に学ぶことができます。
■ カリキュラム ■平成28年5月31日(火)10:00‐17:00(受講科目)・倫理と法令遵守・利用者の尊厳保持とプライバシーの保護の取り組み・高齢者虐待防止・身体拘束廃止のための取り組み
1979年神奈川県庁入庁。1993年から福祉部福祉政策課で高齢社会対策に
関する各種調査、介護保険制度の立ち上げに従事。
2001年(社)かながわ福祉サービス振興会事務局長に就任。 専務理事を兼務。
2014年から理事長。現在、シルバーサービス振興連絡協議会会長、国や神奈川県などの委員も務める。共著として、『評価が変える介護サービス』法研2003、『介護経営白書』日本医療企画2006、『居宅介護支援・介護予防支援給付管理業務マニュアル』中央法規2007『新・社会福祉士養成講座第11巻7章』中央法規2010、『介護保険事業所 業務改善ハンドブック』中央法規2012、『介護事業の基礎力を鍛えるコンプライアンス経営』日本医療企画2014、などがある。
1984年より上川病院にて高齢者医療に携わり、86年より高齢者患者の 治療に伴う身体拘束の廃止に取り組む。 この活動は、身体拘束廃止「福岡宣言」を発端として、全国的な身体拘束 ゼロ運動に広がった。2002年4月上川病院を退職後独立。その後排泄ケア に力を入れ、多くの介護施設で指導にあたっている。 モットーは 『看護師の前に血の通った人間であれ』。