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受付終了
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| 日程 |
2018年3月22日(木) 10:00～16:00 ( 受付 09:30～ ) |
| 講師 | 森安 恵実 |
| 会場 |
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| 対象 | 福祉・介護、医療関係者及び興味のある方 推奨職員：（初級～中級・介護職） |
| タグ |
医学知識 全般
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| 受講料 |
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| ご案内チラシ・FAX申込書[PDFファイル] | |
| 連絡事項 |
動きやすい服装でお越し下さい。 |
| 受講方法 | 会場 |
利用者の状態が急変した時、看護職や医師に迅速に連絡する事は大切ですが、それと同時に介護職には落ち着いた対応が求められます。本研修では、利用者の命を守るために急変時の対応を理解し、特に気をつけなければいけない状態の変化とその対応について学びます
≪カリキュラム≫
■救命処置とは？
■利用者の状態に合わせて、取るべき行動とは？
■ 一次救命処置
■ 救急車を呼ぶポイント
■ 病院受診を促すポイント
■ 患者の背景を知る起こりうる
■蘇生救命処置
（実技）
■事例演習もし利用者さんが○○だったら・・
鎌倉市出身、北里大学看護学部を卒業し、北里大学病院脳神経外科入職後、ICU/CCUや救命救急センターに配属、現在は、RST/RRT室として院内横断的に状態の悪い患者に対応するチームとして活動している。
