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受付終了
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2012年7月30日(月) 10:00~16:30 ( 受付 10:00~ ) |
| 講師 | 村松 郁恵 |
| 会場 |
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| 対象 | 高齢者介護サービス関係者 |
| タグ |
医学知識 全般
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| 受講料 |
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| 受講方法 | 会場 |
介護福祉現場のレクリエーション援助の実際は、利用者の重度化やマンパワー不足から、ますます余裕のないものになってきています。 介護におけるレクリエーションとは何か?レクリエーションを援助するとは何か? 具体例とともにレクリエーション援助の基本を学び直すことで、援助者・利用者とともに楽しく実践できる手法を確認します。
レクリエーション援助の視点(①笑いの効用 ②個別援助と集団援助 ③アセスメント)レクリエーションのマンネリ化を防ぎ、盛り上げる手法について 認知症の方へのレクリエーションの提供について 介護現場で使える簡単レクリエーション活動
介護支援専門員、認知症ケア専門士、レクリエーションコーディネーター、福祉レクリエーションワーカー 全国区でレクリエーション活動の普及にあたる。自宅改修型認知症デイを自己運営し、認知症の方々へ個々にあった生活の楽しみを探求し、喜ばれるレク活動を実践。当講座では、アイデアレクをご紹介頂き、レクに悩んでいる介護職や管理者のためのヒントをお教え頂きます。