1 事業目的

福祉サービスに関する事業の先進的な事例を発掘して紹介し、特に優れた事例を表彰することにより福祉の現場に光を当てる ことを目的として、神奈川県が実施している、「かながわ感動大賞」と連動して、福祉的活動の意義や素晴らしさ広く周知し、福祉への関心を高めるとともに、 福祉に関する仕事への就業希望者の拡大を図ります。

2 事業概要

(1)福祉に関する先進的な活動事例の発表と表彰
対象:高齢福祉、障がい福祉の事業所の活動
選考:応募いただいた事例から、優秀事例を6事例選定します。
優秀事例について、公開プレゼンテーションを開催し、観客の投票及び審査委員の評価を基にかながわ福祉サービス大賞を決定します。

(2)基調講演等の開催
発表会には、福祉関係の製品展示・販売、アトラクション等を実施します。

(3)優秀事例のホームページ掲載
応募の優秀事例については、抄録への掲載と当振興会ホームページで紹介し周知する。


平成28年度「かながわ福祉サービス大賞」について

日頃から、当振興会の事業の推進にご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、平成24年度に開始した「かながわ福祉サービス大賞~福祉の先進事例発表会~」につきましては、
4年間で約100事例の応募があり、毎年度活発な発表会を開催させていただいております。
今年度も、募集を開始すべき時期となってまいりました。
 また、既に皆様ご存知のように、神奈川県内において、平成になって以降で最悪の内容の
施設における犯罪が発生いたしました。
 当振興会は、民間企業やNPO、そして行政が連携協働して、1人ひとりが安心して生活することのできる
「福祉社会」を実現することを目的にしていることから、私たちが発信すべきことを考えてまいりました。
 これまで皆様から「かながわ福祉サービス大賞」としてお寄せいただいた事例を振り返りますと、
利用者一人ひとりの生き方を尊重し、1人ひとりに寄り添い、自分の生活を見出せるように支援している、
という熱い思いが伝わってくるものばかりでした。私たちは、それを広く県民の皆様にお伝えしたいと思います。
 そこで、今年度の「かながわ福祉サービス大賞」は、第1回から第4回までの「大賞受賞者」の皆様と
シンポジウムを行い、福祉サービスの持つ力を広く周知していただくことを目的に、
事例の募集を行わない記念大会として開催させていただきます。
 平成28年度の応募をご検討されています事業者の皆様には、誠に申し訳ございませんが
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
 なお、平成29年度は、従来どおり「かながわ福祉サービス大賞」の事例を募集する予定でございますので、
来年度に入りあらためてご案内申し上げます。


お問合せ先
事務局長 菊地原 義夫
電話 045-671-0294
FAX  045-671-0295