|
受付終了
|
|
|---|---|
| 日程 |
2017年3月28日(火) 14:00～16:30 ( 受付 14:00～ ) |
| 講師 | 地域密着型サービス外部評価 受審事業所／管理者 |
| 会場 |
|
| 対象 | 認知症対応型共同生活介護（グループホーム）の経営者・管理者・従事者 |
| タグ |
医学知識 全般
|
| 受講料 |
|
| 受講方法 | 会場 |
○「外部評価を受審した際のメリット・デメリットが分からない」○「以前、外部評価を受審したけど、職員の人材育成に上手く繋げることが出来なかった」○「他事業所の外部評価を活用した人材育成の事例を知りたい」このようなご希望をお持ちの方向けに、地域密着型サービス外部評価の制度や活用方法に関するフォーラムを三部構成で開催します。
（１）基調講演（14:05～予定）（２）シンポジウム（14:40～予定）（３）地域密着型サービス外部評価の実務説明（16:10～予定）
（１）基調講演
講師：瀬戸 恒彦（かながわ福祉サービス振興会 理事長）
（２）シンポジウム
コーディネーター：瀬戸 恒彦（かながわ福祉サービス振興会 理事長）
シンポジスト：
・熊谷 眞理子 氏（偕老ホーム 管理者）
・牧野 直由貴 氏（リフシア神明 管理者）
・八木 悦子 氏（グループホーム都筑の丘 管理者）
（３）地域密着型サービス外部評価の実務説明
説明者：勝島 健（かながわ福祉サービス振興会 経営支援課長）
