受付終了
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日程 |
2018年7月12日(木) 10:00~16:00 ( 受付 09:30~ ) |
講師 | 鷲見 よしみ |
会場 |
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対象 | ケアマネジャー 推奨職員:(中級 ・居宅) |
タグ |
スキルアップ 中級
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受講料 |
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ご案内チラシ・FAX申込書[PDFファイル] | |
受講方法 | 会場 |
地域包括システムが重要視される中、高齢者が地域で安心して生活していくためには、各サービスに関わる多様な専門職が、ケアの全体像を把握し、利用者に関する情報を共有しながら、各自の役割に基づき、適切にサービスを提供していくこと。
つまり、多職種が連携していくことが必要とされ、評価されています。
本研修では、ケアマネジャーとしての役割や他のサービス内容を再確認しながら、在宅医療や退院支援時等における具体的な手法を学びます。
≪カリキュラム≫
■介護報酬改定、医療報酬同時改定後
のケアマネジメントの考え方
■高齢者の特徴と医療連携
■チーム・多職種協働とは
■介護保険サービスにおける連携とは
■身近な事例で連携・チームを考える
在宅医療、入退院時における
医療との連携
入退院支援ルール
ケアプラン作成の視点と今後の展開
歯科医師、介護支援専門員
昭和63年 すみ歯科医院開業後、医療法人聖仁会すみ歯科医院介護部門: 施設長・介護支援専門員としての経験を積み、山梨県介護支援専門員連絡協 議会会長就任後、を経て、平成25年には(社)日本介護支援専門員協会会長 も兼任。現在は、オーク介護支援センターで勤務しながら、社会保障審議会 介護保険部会、介護保険給付費分科会委員も務める。