|
受付終了
|
|
|---|---|
| 日程 |
2019年9月26日(木) 10:00～16:00 ( 受付 09:30～ ) |
| 講師 | 五十嵐 明美 |
| 会場 |
|
| 対象 | 介護福祉関係者及び興味のある方 推奨職員：初級～中級・介護職・リハビリ職 |
| タグ |
リハビリ 初級~中級
|
| 受講料 |
|
| ご案内チラシ・FAX申込書[PDFファイル] | |
| 受講方法 | 会場 |
「失語症」「構音障害」「吃音症」「音声障害」など「言葉が出せない」という症状が脳梗塞や脳出血など脳卒中にとても多くみられる後遺症です。その症状の要因を正しく評価し、必要なリハビリを行うことは症状改善への近道です。
本研修では、経験が豊富な言語聴覚士が、症状の評価方法から改善のためのアプローチや訓練方法を学びます。
≪カリキュラム≫
☄ 「言葉が話せない」に潜む原因
☄ 意思疎通の仕組みと評価
☄ 言語聴覚療法とは
☄ 言語聴覚療法の実践
失語症
構音障害
吃音症
音声障害 等の改善に向けて
☄ 発話、会話、嚥下機能改善に役立つ
「ことばのリズム体操」
1979年 国立聴能言語専門職員養成所修了。 失語症のリハビリテーション、全体構造法の全て等の部分執筆や「おいしい！プロジェクト」（口から食べて元気になろう）活動中
