受付終了
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日程 |
2019年10月24日(木) 14:00~16:00 ( 受付 13:40~ ) |
講師 | 菅原 健介 |
会場 |
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対象 | 介護に携わる方、興味のある方どなたでも(18歳以上の方) |
タグ |
介護技術介護知識スキルアップ認知症理解その他 全職員
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受講料 |
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ご案内チラシ・FAX申込書[PDFファイル] | |
備考 (会場) |
講演の後にVR体験がある第2回開催です。 |
受講方法 | 会場 |
超高齢社会に入る2025年には「5人に1人」が認知症になるといわれる中、最期まで住み慣れた地域で過ごすためには、すき間や切れ目のない地域の包括的な支援が不可欠です。
今回は地域包括ケアシステム推進に向け、地域で看取ること、そして認知症を「じぶんごと」として体験することをVR(バーチャルリアリティ)を通じて体感するセミナーを開催いたします。
その人らしい最期を迎えるためのかかわり、認知症を知ることでできるケア、そして、介護の仕事とは何かを今一度見つめ直す機会になると幸いです。
【セミナー内容】
第1部(60分):菅原 健介氏講演「地域をひとつの大きな家族に」
第2部(60分):VR体験(地域での看取り/認知症)
やりたいことを応援して要介護度を改善する。ひとりひとりが役割を見つける、地域を「ぐるん」と結ぶ。日本で初めて団地の一室を小規模多機能ホームに改修したぐるんとびー駒寄を開所。