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受付中止
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2020年9月12日(土) 13:30～16:30 ( 受付 13:00～ ) |
| 講師 | 山影 彰大 |
| 会場 |
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| 対象 | 相談援助職者及び興味のある方 |
| タグ |
介護知識 初級~中級
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| 受講料 |
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| ご案内チラシ・FAX申込書[PDFファイル] | |
| 受講方法 | 会場 |
現在、介護・障害福祉どちらのサービスを提供するにもサービス利用計画書の作成は必須です。
しかし、アセスメントは、一人で行うには難しいこともあります。今回は、事例を基に、実際にどのような点に着目してアセスメントを行えば良いかを、演習を取り入れながら参加者全員で考えながら学んでいきます。
≪カリキュラム≫
１．チームアプローチとは？
なぜアセスメントにチームアプローチが必要なのか？
２．チームアセスメント（演習）
実際にチームでアセスメントをしてみよう！
３．アセスメントの統合
チームで行ったアセスメントを統合し、利用者像を作りましょう。
※５月23日に開催予定だったセミナーと同様の内容となっております。
1999年介護支援専門員実務研修受講資格試験に合格し、2000年4月から介護支援専門員。
2002年厚労省が主催した第1回ケアマネジメントリーダー養成研修修了。居宅介護支援事業所の管理者を経て、2007年より地域包括支援センター長、2015年より障がい者支援センター長。
地域包括支援センター長時代に、アセスメントに着目した地域の介護支援専門員を対象にしたスパービジョンを開始し、現在も定期的に勉強会を開催している。
