受付終了
|
|
---|---|
日程 |
2020年7月06日(月) 14:00~16:00 ( 受付 13:30~ ) |
講師 | 坂 佑樹、中川 稔大 |
対象 | 県内介護事業所の経営者、管理者、幹部候補者等 |
タグ |
経営マネジメント危機管理 上級~管理職
|
受講料 |
|
備考 (オンライン) |
|
受講方法 | オンライン |
神奈川県では新型コロナウイルス感染症の影響により休業した介護サービス事業所は68件(4/20時点)。利用者本人や家族の意向による利用控えや、出勤ができない職員の存在、事業所によるサービス縮小等、経営的な影響は多大なものと想定されます。
今回はこのようなコロナ禍における経営環境の変化から見えた課題や事業継続に向けた中長期視点の事業経営をテーマにオンラインセミナーを実施いたします。
【カリキュラム】
第1部「コロナ禍の中で考える介護事業所の価値とは」
・コロナウイルス感染症の影響
・サービス価値の再考と差別化
第2部「これからの動向を踏まえた介護事業経営」
・小規模事業所における経営の合理化と効率化
・社会福祉連携法人(協同化に向けて)
・経営管理体制の強化
◎講義終了後16:00~17:00まで、希望者のみお残りいただき質疑応答の時間を設けます。
本セミナーはzoomのウェビナーを使用し、ライブ配信にて実施いたします。
【受講にあたって】
・パソコンの他、タブレット、スマートフォンでも受講可能です。
・ご参加者のカメラ、マイクは基本的に使用いたしませんので必須要件ではございません。
・通信環境が整った場所での受講をお願いいたします。
(通信の不具合が生じますと受講できません。)
※インターネット接続要件:有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE)
・視聴用URL及び講義資料は、セミナー前日までにメールにて送付いたします。
日本社会事業大学専門職大学院課程修了福祉マネジメント修士。
2010年株式会社日本経営に入社し、介護・福祉分野への組織・人事コンサルティング、経営改善のコンサルティングなどを経験後、
1年間大手介護事業会社のM&A部門に出向し、M&A業務を経験する。
現在は、医療・介護分野のM&Aを担当している。コンサルティング等の支援実績は100法人を超える。