受付終了
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日程 |
2021年3月18日(木) 10:00~11:30 ( 受付 09:30~ ) |
講師 | 瀬戸 恒彦 |
対象 | 介護福祉関係者及び興味のある方 |
タグ |
コンプライアンス 上級~管理職
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受講料 |
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ご案内チラシ・FAX申込書[PDFファイル] | |
備考 (オンライン) |
《オンラインセミナー受講にむけて》 |
受講方法 | オンライン |
~感染症や災害対応にも強い!安全で継続すべき介護保険サービスのあり方を解読!~
感染症や災害対応強化が求められる中、令和4年度には、介護報酬が改定されます。
改正のポイントの5つの柱をもとに、今回特に強化、見直しされる介護報酬の体系や評価方法について、解説します。
――五つ柱――
▽感染症や災害への対応強化
▽地域包括ケアシステムの推進
▽自立支援・重度化防止の取組の推進
▽介護人材確保・介護現場の改新
▽制度の安定性・持続可能性の確保
※本セミナーは、視聴後一か月間は、録画データを視聴するサービスを提供します。
≪カリキュラム≫
▣ 介護保険制度改正のポイント
▣ 介護報酬改定のポイント
▣ 今後の介護事業所のあり方
1979年神奈川県庁入庁。1993年から福祉部福祉政策課で高齢社会対策に
関する各種調査、介護保険制度の立ち上げに従事。
2001年(社)かながわ福祉サービス振興会事務局長に就任。 専務理事を兼務。
2014年から理事長。現在、シルバーサービス振興連絡協議会会長、国や神奈川県などの委員も務める。共著として、『評価が変える介護サービス』法研2003、『介護経営白書』日本医療企画2006、『居宅介護支援・介護予防支援給付管理業務マニュアル』中央法規2007『新・社会福祉士養成講座第11巻7章』中央法規2010、『介護保険事業所 業務改善ハンドブック』中央法規2012、『介護事業の基礎力を鍛えるコンプライアンス経営』日本医療企画2014、などがある。