受付終了
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日程 |
2023年4月10日(月)〜2023年5月31日(水) 09:30~12:30 ( 受付 09:15~ ) 令和5年4月10日(月)、18日(火)、26日(水)、5月9日(火)+自施設実習4週間+6月15日(木) |
講師 | 横浜市認知症介護指導者 |
会場 |
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対象 | 介護事業所に所属し、1.原則として身体介護に関する基本的知識・技術を習得して いる者 2.概ね実務経験2年以上の者 3.認知症介護基礎研修を修了した者あるいは同等(初任者研修、実務者研修等の修了者)の能力を 有している者 |
タグ |
認知症理解 全般
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受講料 |
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備考 (会場) |
※こちらはキャンセル待ち用のご案内です。順番にご案内しますが、欠員状況ではご案内できない場合が有ります。ご了承ください。 |
備考 (オンライン) |
※こちらはキャンセル待ち用のご案内です。順番にご案内しますが、欠員状況ではご案内できない場合が有ります。ご了承ください。 |
連絡事項 |
本研修の受講料は次の口座にお振込みをお願いいたします。 |
受講方法 | 会場、オンライン |
※こちらはキャンセル待ち用の申込ページです。順番にご案内しますが、欠員状況ではご案内できない場合が有ります。ご了承ください。
・・・認知症介護技術の向上を図り、認知症介護のプロを養成するために・・・
認知症についての理解のもと、本人主体の介護を行い、できる限り認知症の進行を遅らせ、行動・心理症状(BPSD)を予防できるよう、適切な認知症介護を提供するための理念や知識・技術の修得を目指します。
この「認知症介護実践者研修」は、1.「認知症介護実践リーダー研修」2.「認知症対応型サービス事業管理者研修」3.「小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修」の受講要件となっています。
1の修了者の設置は、「介護老人福祉施設」「介護老人保健施設」「介護療養型医療施設」「認知症対応型共同生活介護」「地域密着型介護老人福祉施設」「介護予防認知症対応型共同生活介護」の認知症専門ケア加算Ⅰの基準の一つとなっている研修です。
2,3は「指定認知症対応型通所介護」の「指定小規模多機能型居宅介護」、「指定認知症対応型共同生活介護」の管理者、計画作成担当者に指定基準上義務付けられている研修です。
会場開催のみの募集です。オンライン開催は実施しておりません※HPの仕様で項目が載っております。ご迷惑をおかけします。
※こちらはキャンセル待ち用の申込ページです。順番にご案内しますが、欠員状況ではご案内できない場合が有ります。ご了承ください。
【カリキュラム】
■認知症ケアの理念・倫理と意思決定支援
■生活支援のためのケアの演習1
■QOLを高める活動と評価の観点
■家族介護者の理解と支援方法
■権利擁護の視点に基づく支援
■地域資源の理解とケアへの活用
(インターバル期間)
■学習成果の実践展開と共有
■生活支援のためのケアの演習2(行動・心理症状)
■アセスメントとケアの実践の基本
■職場実習4週間と報告発表 (講師から指導・評価あり)
※職場実習は、所属事業所内で認知症と診断された利用者の方を対象としたケアを4週間実践し、実習報告書の作成を行います。