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受付終了
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| 日程 |
2017年10月30日(月) 10:00～16:00 ( 受付 10:00～ ) |
| 講師 | 杉浦 史晃 |
| 会場 |
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| 対象 | 福祉・介護・看護関係者及び興味のある方推奨職員：（初級～中級・全般） |
| タグ |
医学知識 全般
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| 受講料 |
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| 備考 (会場) |
動きやすい服装でご参加ください（演習があります） |
| 受講方法 | 会場 |
本講座では、レクリエーションの方法だけでなく、支援にあたり、利用者の方が本当に「楽しい」ｊ本当の「笑顔」を引き出すためのアセスメントやそのキッカケ作りのポイント等、レクリエーション提供にあたり、大切なことを学びます。-受講された方の声-〇レクリエーションの目的が明確になりました。素材が問題ではなく、利用者と共に楽しみ共有する、利用者が「フロー」を感じていくような支援が大切であると学びました。〇レクリエーション支援の際、何となく動いていましたが、しっかりとした意味があることを実感できて、今後は考えながらアプローチできる契機にしていきたいと思います。
≪カリキュラム≫★レクリエーション支援とは★利用者のレクリエーション・ニーズを考える★レクリエーション支援の効果・生活支援・認知症予防・廃用症候群予防★レクリエーションの実践・笑顔が広がる快いコミュニケーション・笑いを活用したプログラム※自然にやる気スイッチが入る！※職員のレク感度を高める！
福祉保健センター、福祉施設等で認知症予防、リハビリを含めたレクリエーション支援を実践。 現在その他に、大学にて生活支援技術展開、看護専門学校にて人間関係論の講師などを務める。 (著書)「もっと笑顔を引きだすユーキャンの介護レク春夏秋冬（自由国民社） 」「ユーキャンの介護レクリエーシ ョン大百科（自由国民社）」「楽しい！もりあがる！レクリエーションゲーム（ナツメ社）」など。
