受付終了
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日程 |
2019年12月10日(火) 14:00~16:30 ( 受付 13:40~ ) |
講師 | 千葉 由美 |
会場 |
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対象 | 介護福祉関係者 |
タグ |
医学知識介護技術介護知識コミュニケーションスキルアップ認知症理解 全職員
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受講料 |
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ご案内チラシ・FAX申込書[PDFファイル] | |
受講方法 | 会場 |
摂食嚥下は命を保持するための栄養を取り込む重要な機能です。この機能が低下すると肺に食べ物や飲み物が入り込む「誤嚥」の原因となり、肺炎を引き起こします。本講座では、摂食嚥下のメカニズムの説明とともに、簡易検査法を用いた評価、誤嚥予防のための介助等、特に認知症の方に対しての対応方法をワークを含めてご紹介します。
在宅・施設において摂食嚥下障害者を介護している方等に対する具体的な介助法の習得を目指します。
→お申込み多数のため、1月開講!!(大船)
お申込みはこちら https://www.kanafuku.jp/plaza/seminar/detail.php?smn_id=2454
【カリキュラム】
・摂食嚥下簡易検査法とは
・誤嚥予防のための介助法
摂食嚥下障害、急性期・回復期リハビリテーション、ケアシステム開発、最近では臓器・細胞移植医療(再生医療)にも注目した臨床・研究における看護活動を展開している。「認知症高齢者への食事支援、介護技術」「口から食べることを目指すケア―経管栄養から経口へ―」等、著書多数。