受付中
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日程 |
2026年2月18日(水) 10:30~15:30 ( 受付 10:00~ ) |
講師 | 伊豆山 澄男 |
会場 |
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対象 | 介護・福祉関係者及び興味のある方 推奨職員:(初級~中級・全般) |
タグ |
コミュニケーション障害障害福祉 初級~中級
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受講料 |
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ご案内チラシ・FAX申込書[PDFファイル] | |
受講方法 | 会場 |
強度行動障害は、自傷・他害行為などの危険を伴う
行動が高い頻度で起きるため、特別な支援を必要と
している状態です。そのため障害特性を正しく理解し、
ご本人が安定した日常生活を送ることができる様、
適切な支援を行うことが必要です。
本研修では、強度行動障害の概要から、支援者としての対応方法や取り組みを、実際の事例を用いながら
学びます。
≪カリキュラム≫
◆強度行動障害とは
◆自閉スペクトラム症の特性理解
◆アセスメントの理解と構造化支援
◆記録の重要性
◆課題分析(演習)
◆事例紹介
1995年国立秩父学園入職。
2003年から独立行政法人国立重度知的障害者総合施設 のぞみの園に勤務。
2005年から強度行動障害への支援に携わり、現在に至る。