文字サイズ

理事長のご挨拶

日頃より当振興会を支えてくださる会員の皆様の、ご理解とご支援に感謝申し上げます。当振興会は、神奈川県や市町村、民間企業やNPOなど、「公」と「民」の連携協力のもと、平成9年3月に設立されました。以来、21年にわたって公益事業を継続できたのも、当法人を支えてくださった会員の皆様のおかげです。重ねて御礼申し上げます。
 
2000年に介護保険制度がスタートし、「措置から契約へ」という福祉のパラダイムシフトが起きました、そして、今、少子高齢社会に合わせて、第2のパラダイムシフトが起きております。それが、地域包括ケアシステムの構築であり、地域共生社会の実現です。
こうしたなか、当振興会では、様々な事業を4つの部門に集約して、効率的かつ、効果的に事業を実施しております。
 
情報センターでは、地域包括ケアを推進するために、地域住民への情報提供のための共通プラットホームを整備しています。市町村が、このシステムを活用することにより、地域の社会資源の見える化と連携が推進されると考えております。
人材センターでは、介護人材の育成とともに、障害福祉人材の育成にも取りかかりました。さらに、介護サービスの向上とともに生産性の向上に向けた取り組みを進めるために、介護・生活支援ロボット普及推進協議会やロボット活用研究会を立ち上げております。
市町村支援センターでは、認定調査や事業所の実地指導を中心に事業規模が拡大しておりますので、迅速かつ正確に調査報告ができるシステムの構築、並びに調査員の研修に努めております。
長寿社会開発センターでは、高齢者の社会性を低下させないために、活動の場を作るとともに、健康寿命の延伸につながるフレイル予防事業にも力を入れております。
今後とも、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
                         平成30年6月吉日
                         公益社団法人かながわ福祉サービス振興会
                                   理事長 瀬戸 恒彦
 
瀬戸 恒彦

ページトップ