受付終了
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日程 |
2023年1月18日(水) 13:30~16:30 ( 受付 13:00~ ) |
講師 | 棚橋 秀晃 |
対象 | 神奈川県県内介護サービス事業所の経営者、管理者、教育担当者等 |
タグ |
コミュニケーション指導技術スキルアップマネジメント経営マネジメント 上級~管理職
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受講料 |
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備考 (オンライン) |
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受講方法 | オンライン |
≪介護事業経営マネジメント支援事業≫
経営支援アドバイザー派遣依頼も受付中!≪年度内一法人5回まで派遣料無料≫
https://www.kanafuku.jp/services/koreifukushi/management-support2.html
◆セミナー案内◆
新型コロナウイルス感染症の流行や深刻な介護人材不足を背景に、介護現場では様々なICT(情報通信技術)機器の導入が急速に進んでいます。
このように急速なICT化が進む中、介護業界はまだまだアナログ作業が多くみられます。
セミナーでは、事業所の作業のIT化にむけて、介護記録システム等のICT(情報通信技術)機器を導入するメリットやデメリットを紹介し、
適正に活用するための知識や具体的な導入方法を学びます。
◆セミナー内容◆
1. ICTの導入で変わる介護現場
ICT化するメリット・デメリット
ICTで可能になること
2. ITリテラシー※の必要性
リテラシーと高めるメリット
リテラシーの欠如が生むリスク
3.在宅介護現場へのデジタル技術導入の実践事例
・記録の電子化 (介護記録システム)
・情報共有・連携 (介護ソフト・タブレット)
・文書量の負担軽減等 (クラウドサービス) など・・
※ITリテラシーとは、簡単に言えば通信・ネットワーク・セキュリティなどを理解し、操作する能力のこと
神奈川県内の大学を卒業後、大手輸入車ディーラーでの
営業などを経て生花輸入商社を設立、代表として経営を行う。
諸外国との取引を重ねる中で日本を客観的に見る機会を得て
「超高齢社会という日本の大きな課題に取り組みたい」
「我が子の世代に重い負担を残さない社会を創りたい」
との思いでロジックへ入社。
訪問介護ICT化のパイオニアである同社にて、入社から一貫して
事業者向けコンサルティング営業に従事、延べ500を超える
訪問介護事業所へのICT導入・業務効率化支援の実績を持つ。