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受付中
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| 日程 |
2026年1月30日(金) 14:00~17:00 ( 受付 13:30~ ) |
| 講師 | 長見 英知 |
| 会場 |
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| 対象 | 障害福祉関係者 推奨職員:(初級~上級) |
| タグ |
コンプライアンス障害障害福祉マネジメントメンタルヘルス身体拘束施設介護 全職員
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| 受講料 |
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| 連絡事項 |
<受講料詳細> |
| 受講方法 | 会場 |
障がい者虐待や身体拘束の判断に迷うようなグレーゾーンの事例や、複数の要因が絡み合う複合的な事例を提示し、参加者間でディスカッションを行います。法的根拠や倫理原則を再確認しながら、それぞれの事例における最適な対応策や判断基準を具体的に導き出します。現場で実際に起こり得る場面を想定することで、知識を「使える」スキルへと昇華させることを目指します。
★この講座をよりよく理解するため、事前にオンデマンド研修[~「私らしく」働くための知識習得~ 障害者虐待防止・身体拘束等の適正化] の受講をお勧めしています。
https://www.kanafuku.jp/plaza/seminar/detail.php?smn_id=3398
≪カリキュラム≫
・障害者虐待防止・身体拘束適正化ポイントのおさらい
・ケーススタディ「グレーゾーン事例」や「複合事例」等
・グループディスカッション
・発表と全体共有
・補足説明、法的根拠・倫理原則に基づいた解説
・質疑応答
・まとめ
(精神保健福祉士・研修認定精神保健福祉士、介護支援専門員) 精神科病院の医療相談室勤務を経て現在、湘南精神保健福祉士事務所・メンタルサポートオフィス ”Chouchou"〈シュシュ〉代表。 医療・保健・福祉・司法専門職による自殺予防のネットワーク ”K-STEPS" 事務局長。 精神保健ボランティアと共に様々な事業を展開してきている。