新たな福祉の地平を目指し、私たちはこれからの社会に求められる福祉のあり方を見据え、次なるステージに向けた挑戦を重ねてまいりました。その歩みの指針となるのが「かながわ福祉ビジョン2040」です。私たちはこのビジョンを現実のものとするため、新たな挑戦を続けています。
その挑戦を結実させるため誕生したのが「かなふくグループ」です。
行政との協働を基盤とする公益社団法人かながわ福祉サービス振興会、人材育成を担うかながわ福祉大学校、経営支援と知の蓄積を進めるかながわ福祉総合研究所、そして地域での実装を担う共生社会推進機構――4法人がそれぞれの役割を特化しながら、互いに成果を循環させ、シナジーを生み出すことで、新たな価値を創造してまいります。
私たちは、単なる「支援」や「サービスの提供」を超えて、人と人、地域と地域を結び合い、未来をともに築いていく「共創」の段階へと歩みを進めています。こうした価値創造を推進するためには、時代の変化にしなやかに応える力と、地域の声に真摯に耳を傾ける姿勢が不可欠です。
かなふくグループはこれからも、福祉の現場から紡がれる声を起点に、地域に根差した実効性のある施策を展開し、安心と希望ある社会の実現に寄与してまいります。





