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共生社会の未来を創る

「ともに生きる社会」を目指し、私たちは歩みを進めます。

~ かなふくグループの新たな挑戦 ~

変わり続ける時代に応えるために。
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会を基盤に、4つの法人が連携し、
循環とシナジーによって共生社会の実現を目指します。

福祉社会の新たな地平へ

かながわ福祉ビジョン2040を具現化する、かなふくグループの挑戦

新たな福祉の地平を目指し、私たちはこれからの社会に求められる福祉のあり方を見据え、次なるステージに向けた挑戦を重ねてまいりました。その歩みの指針となるのが「かながわ福祉ビジョン2040」です。私たちはこのビジョンを現実のものとするため、新たな挑戦を続けています。

その挑戦を結実させるため誕生したのが「かなふくグループ」です。
行政との協働を基盤とする公益社団法人かながわ福祉サービス振興会、人材育成を担うかながわ福祉大学校、経営支援と知の蓄積を進めるかながわ福祉総合研究所、そして地域での実装を担う共生社会推進機構――4法人がそれぞれの役割を特化しながら、互いに成果を循環させ、シナジーを生み出すことで、新たな価値を創造してまいります。

私たちは、単なる「支援」や「サービスの提供」を超えて、人と人、地域と地域を結び合い、未来をともに築いていく「共創」の段階へと歩みを進めています。こうした価値創造を推進するためには、時代の変化にしなやかに応える力と、地域の声に真摯に耳を傾ける姿勢が不可欠です。

かなふくグループはこれからも、福祉の現場から紡がれる声を起点に、地域に根差した実効性のある施策を展開し、安心と希望ある社会の実現に寄与してまいります。

ともに紡ぐ、かなふくグループ 循環モデル

4つの法人が紡ぎ合い、共生社会の未来を創る

かなふくグループの全体像
(注記)かなふくグループの法人再編については、それぞれの役割や事業の特性に合わせて、公益社団法人かながわ福祉サービス振興会から各一般社団法人へ順次移管を進めてまいります。なお、公益社団法人には、制度を支える指定事務などの公益的な事業が引き続き残ります。

かなふくグループは、「人づくり」「組織づくり」「地域づくり」「自治体支援」を通じて、神奈川県民の福祉の向上のみならず、日本社会全体の福祉の発展と地方創生に貢献することを使命としています。

4法人それぞれが担う機能は、教育・研究・実装・制度基盤として循環し、互いにシナジーを生み出すことで、新たな価値を創造します。私たちは、変化し続ける時代の要請に応えながら、福祉社会の新たな地平を切り拓き、誰もが自分らしく暮らせる共生社会の実現へと歩みを進めてまいります。

公益社団法人かながわ福祉サービス振興会
神奈川県及び市町村と連携し、介護保険や障害福祉をはじめ、制度を支える指定事務などの公益的な役割を担い、福祉の基盤を守り続けます。確かな制度的信頼を礎に、地域社会に安心をもたらす公共性の高い事業を推進します。
一般社団法人かながわ福祉大学校
地域共生社会の実現を目指し、介護・福祉専門職にとどまらず、自治体職員や地域住民まで多様な人々に向けて、専門性と人間性を高める学びを提供します。立場や領域を超えた横断的な学びの場を通じて、多角的な視点の集合知から人間の可能性を引き出し、次代を切り拓く力を育みます。
一般社団法人かながわ福祉総合研究所(令和8年2月設立予定)
介護・障害福祉分野が直面する人手不足や経営難といった課題に対し、DX推進、総合経営コンサルティング、調査研究の三本柱で支援を行います。業務効率化とサービスの質向上を同時に進めることで県内外の事業所経営を支え、地域共生社会の実現に貢献してまいります。
一般社団法人共生社会推進機構(令和8年4月設立予定)
住民主体の活動を核に、健康づくりやコミュニティの再生、多世代の生きがい支援を推進します。地域の現場で実装を進め、誰もが役割を持ち、共に生きる社会の実現を目指します。

4法人はそれぞれ独自の使命を担い、独立した価値を創出します。その力は単独で完結するものではなく、相互に循環し、響き合うことで新たなシナジーを生み出します。
かなふくグループは、この循環と共創の仕組みを通じて力を束ね、変化する福祉ニーズに柔軟かつ的確に応えながら、福祉社会の新たな地平を切り拓いてまいります。

公益社団法人かながわ福祉サービス振興会制度を支え、信頼を築く福祉の基盤

かながわ福祉サービス振興会の事業

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かながわ福祉大学校人間力を育み、共生社会の担い手を育てる

かながわ福祉大学校の事業

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共生社会推進機構(令和8年4月設立予定)地域と共に、共生を実装する

共生社会推進機構の事業

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かながわ福祉総合研究所(令和8年2月設立予定)伴走とDXで、未来を拓く知の拠点

かながわ福祉総合研究所の事業

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かながわ福祉ビジョン2040―共生社会の未来を示す羅針盤

かなふくグループの法人構想を導く指針

かながわ福祉ビジョン2040のイラスト

「かながわ福祉ビジョン2040」は、人口減少・超高齢社会という大きな変化の中で、福祉を単なる支援ではなく、誰もが安心して暮らせる生活インフラとして再定義した未来像です。

これは、かなふくグループの法人構想を導く羅針盤であり、教育・研究・実装・制度基盤という4つの力を循環させ、共生社会の実現に向けた道筋を示すものです。
私たちはこのビジョンを指針として、神奈川から全国へ、持続可能で活力ある社会を創り出してまいります。

 
 

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